コラム

沖縄旅行のレンタカーはザ・ビートルカブリオレ!口コミや費用・注意点を解説

沖縄旅行ではビートルをレンタルしてみようかな

ビートルをレンタルする際の注意点はある?

 

沖縄旅行でレンタカーを借りるなら、いつもとは違う車にしたいと思いませんか?ザ・ビートルカブリオレは特徴的なデザインに加え、オープンカーなので非日常を味わうには最適な車だといえるでしょう。

 

当記事では、ザ・ビートルカブリオレのおすすめポイントや沖縄でレンタルする際の注意点を解説しています。また、ビートルに乗ったことがある方の口コミも併せて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

沖縄の風を肌で感じながらザ・ビートルカブリオレでドライブできれば、より旅行を楽しめるでしょう。

 

リゾートレンタカーAQUAでは、あなたの沖縄旅行が最高の思い出となるようにお手伝いをさせていただいております。

 

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ザ・ビートルカブリオレのおすすめポイント4選

ザ・ビートルカブリオレのおすすめポイントは以下の4つです。

 

  • オープンカーなのに大人4人が乗れる
  • 屋根の開閉スピードが早い
  • 積載量も確保できる
  • 特徴的なデザイン

 

ザ・ビートルカブリオレはデザインに惹かれる方が多いですが、他にも優れているポイントがあります。口コミも併せて、順に解説していきます。

オープンカーなのに大人4人が乗れる

オープンカーは2人乗りが多く、後部座席があっても大人が座るには難しいほどのスペースしかないのがほとんどです。

 

ザ・ビートルカブリオレは、オープンカーなのにもかかわらず、大人が4人乗車できます。後部に大人が2人乗れるスペースが確保してあり、大人4人のドライブが楽しめるでしょう。ただ、大柄な方は狭いと感じるかもしれません。

 

“4シーターといっても後席の広さはさほどではない。大人が乗れる広さではあるが、ゆったりという感じではないからだ。”引用:価格.com

 

口コミでもあるように、後部座席は広々したスペースとはいえませんが、大人が乗れる広さは確保されています。

 

また、ザ・ビートルカブリオレには1グレードしか設定がなく、全車に運転席、助手席にはシートヒーターが標準装備されています。そのため、冬のドライブでも「寒さを気にしてオープンにできない」ということはないでしょう。

積載量も確保できる

ザ・ビートルカブリオレは屋根をトランクに収納しない構造になっているため、トランク容量を225リットル確保できています。

 

トランクに収納できるスーツケースはMサイズ(49L)・Sサイズ(31L)の2つがゆったり積載可能です。また、後部座席を倒せばトランクと空間がつながるため、長い荷物を積むこともできます。

 

オープンカーに乗りたいけど荷物が積めないといやだ」という方には、ザ・ビートルカブリオレがおすすめです。

 

“四人乗りオープンカーの中では中々の積載量にも満足しています。”引用:みんカラ

 

口コミにもあるとおり、オープンカーの中では積載量が多い車種なので沖縄旅行にピッタリです。

屋根の開閉スピードが早い

ザ・ビートルカブリオレの屋根の開閉スピードは約10秒です。サンバイザー上にあるスイッチひとつで、完全自動開閉ができます。また、50km/h以下の速度であれば走りながらの開閉もできるため、突然の雨でも安心です。

 

“オープン状態で走るときの爽快感がよい。50Km/h以下であれば走行時でも幌を閉じることができ、急な雨にも対応できる。”引用:みんカラ

 

沖縄の天気は変わりやすいため、信号待ちや走りながらでも屋根の開閉ができるのは嬉しいポイントです。

特徴的なデザイン

ザ・ビートルカブリオレのデザインはクラシックビートルをモチーフにしているため、どこかレトロ感があります。その特徴的な見た目に惹かれる方も多いのではないでしょうか?

 

“何と言っても唯一無二のビートルスタイル。 デザインが可愛いのでオープンにしても嫌みがない。”引用:カーセンサー

 

ザ・ビートルカブリオレは可愛らしくおしゃれなデザインで、とくに女性に人気があります。特別な日に乗るにはぴったりなデザインで、沖縄旅行では最高の気分にさせてくれるでしょう。

沖縄でザ・ビートルカブリオレをレンタルする際の注意点

沖縄でビートルカブリオレをレンタルする際の注意点は以下の通りです。

 

  • 屋根を開けるときは天候に注意
  • ウィンカーとワイパーのレバーが逆

 

ザ・ビートルカブリオレに限らず、外車やオープンカーに共通することですが、注意点として理解しておきましょう。

屋根を開けるときは天候に注意

屋根を開けるときは天候に注意しましょう。沖縄は亜熱帯地方に位置しているため、気候変動が起こりやすい地域です。そのため、沖縄の天気は予測することが難しく、現地の人でもわからないと答えるほどです。

 

さっきまで晴れていたのに急に雨が降ることもあるので、屋根を開けるときは事前に雨雲レーダーで雲の動きを確認してからにしましょう。

ウィンカーとワイパーのレバーが逆

ザ・ビートルカブリオレは国産の車とレバーの位置が違います。国産車はハンドルの右側がウィンカー、左側がワイパーですが、外車は右側がワイパー、左側がウィンカーとなっています。

 

そのため、レンタカーに乗り込み、お店を出るときにワイパーを動かしてしまう人も少なくないでしょう。

 

運転しているとすぐに慣れますが、事前にウィンカーとワイパーのレバーは逆だと心がけておきましょう。

沖縄でレンタルできるザ・ビートルカブリオレの費用・色・装備

リゾートレンタカーAQUAのザ・ビートルカブリオレは以下のような費用・色を用意しています。

 

レッド・ライトブルー・ブラック
装備 シートヒーター・ナビ・ETC・ドライブレコーダー
価格 10時間まで:14,960円

36時間まで:18,700円

60時間まで:33,660円

84時間まで:48,620円

108時間まで:61,710円

132時間まで:74,800円

※ハイシーズンには料金が加算されます。

オプション AQUAワイド保証(NOC補償)

チャイルドシート

ジュニアシート

 

ナビ・ETC・ドライブレコーダーは全車に標準装備されているため、すぐにドライブができます。また、子どもがいる場合でもオプションでチャイルドシート、ジュニアシートがレンタル可能です。

 

他にも「オープンは恥ずかしいけどザ・ビートルに乗りたい」という方のために、サンルーフ付きのザ・ビートルも用意しています。

リゾートレンタカーAQUAはザ・ビートル以外もレンタルもできる

リゾートレンタカーAQUAでは、ザ・ビートル以外にもベンツ・SLKやジープ・ラングラーのような外車を取り扱っています。

 

関連記事:沖縄旅行のレンタカーで外車はあり?初心者でも乗れる車種や注意点を紹介!

 

お客様に安心して乗ってもらうためにも、レンタルする車はすべて整備済みです。また、貸し出し前に除菌ルームクリーニングも行っています。

 

那覇空港からタクシーでご来店いただければ、タクシー代は返金します。そして、帰りは空港まで個別で送迎可能です。

 

他ではレンタルできないような車種も随時増やしていきますので、沖縄に来られる際はリゾートレンタカーAQUAをご検討ください。

 

リゾートレンタカーAQUA

沖縄旅行のレンタカーはザ・ビートルカブリオレがおすすめ

沖縄旅行でレンタカーを借りるならザ・ビートルカブリオレがおすすめです。おすすめする理由は以下の通りです。

 

  • オープンカーなのに大人4人が乗れる
  • 屋根の開閉スピードが早い
  • 積載量も確保できる
  • 特徴的なデザイン

 

ボディサイズもそこまで大きくないため、運転にもすぐ慣れるでしょう。

 

リゾートレンタカーAQUAでは、レッド・アクアブルー・ブラックの3種類を用意しています。また「オープンカーは恥ずかしい」という方のためにサンルーフ付きもあります。

 

ただ、価格差がほとんどないため、せっかくならオープンカーをレンタルするのがおすすめです。

 

関連記事:沖縄でオープンカーをレンタルするのはやめとけ?注意点やおすすめの車種を紹介

 

沖縄旅行という特別な日を、いつもとは違う車で楽しみましょう。

 

リゾートレンタカーAQUAでは「お客様のためになることを全力で」をモットーに営業しております。ぜひ、最高の思い出作りのお手伝いをさせていただけると幸いです。

 

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